2017.02.08

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Vespaを製造するピアッジオグループ(伊)は、米国ボストンに拠点を置く社内ベンチャーの「Piaggio Fast Forward社」研究所の最初のプロダクトとして、「GITA」と「KILO」を発表しました。これらのプロジェクトを通して得た研究成果は、ピアッジオグループのすべての2輪ブランドに展開されていく予定です。

 

欧州の老舗二輪車メーカーであるピアッジオグループは、現在のプロダクトより広い製品レンジに応用していくための技術研究機関として米国ボストンにPiaggio Fast Forwardを設立。2017年2月3日に最初の製品となる「Gita」を発表しました。

 

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「Gita」は、荷物の持ち運びをアシストするロボット。主人の後をついていき、プリセットしたルートを自動走行も可能。ソナーセンサーが搭載され、障害物を自動的に避ける機能も備える。高さは約66センチで、約18キロまでの荷物を運搬可能。最高速度は時速35キロ。球体のクリーンなデザインが特徴的です。

「Kilo」は、Gitaよりボディが一回り大きくなった兄弟モデル。120リットルのコンパートメントに100 kg までの荷物を搭載可能。また、3輪にしたことで、走行安定性がさらにアップしている。

これらPiaggio Fast Forwardの製品を通じてピアッジオグループは人々の生活の質を向上すべく、安全で快適な技術の発展に貢献していくとともに、現在発売中の製品群にも応用していきます。